配置を考える
新オフィスを決定する際に、働くスペースや収納スペース、通路に必要なスペースなどが十分確保できるかを、OA機器や社員数の現状と今後の展開を考慮して決めると良いです。
□働くスペース
オフィス全体の面積から、応接室・会議室・リフレッシュスペース・総合受付・給湯室・休憩室・コピーコーナー・・・などのパブリックスペースを引いた面積が働くスペースになります。1人あたりの働くスペースは、6㎡は最低確保したい目安です。OA機器を使用する場合は、これ以上のスペースが必要になります。1人1人たくさんの資料を有していて、現在のスペースに不満が多く持たれている場合は、その解決策として、働くスペースの増幅をするなどすると良いでしょう。
□収納スペース
壁面や天井近くに、収納したい物を置けるだけのスペースがあるかも重要です。しっかり収納できるスペースが無いと、通路などを十分確保することができなくなってしまいます。現在所有している資料だけでなく、今後増える資料にも考慮しておきましょう。オフィス資料は3年で2倍になると言われています。保管場所に困らないようにオフィスを選択する段階から考えておくと良いですよ。
□通路スペース
スムーズに活動するために、オフィス内には、大人2人が通行できるだけのスペースが必要です。
理想の通路幅は大体このくらいです。
*メインの通路・・・1.2~1.5メートル
*一般通路・・・0.8~0.9メートル
*デスク間・・・1.4~1.6メートル